2011年07月13日

空気の流れ

30度を超える真夏日が続く中、実際の気温以上に暑苦しく感じるのが、節電キャンペーンだ。しかし、国民に苦痛を強要する人たちはホントに節電しているのか。キャンペーンを叫ぶマスコミの節電ぶりを実際に調べてみた。

 本誌が調査したのは7月5日の午後1〜3時。この時間帯の都心の気温は31〜32度。

「節電ファッショ」で重要な役割を果たしているのが大メディアである。彼らは紙面と電波で「節電せよ」と喚き続ける。

 まず調査したのは首相官邸隣の国会記者会館。国会記者クラブに所属する記者(フリーランスや雑誌記者は利用できない)の取材拠点で、衆議院から無料で場所を提供されている。朝日、読売などが占有する部屋がある2階廊下は28.5度。

「各部屋の入り口にリモコンがあって自由に温度を調節できます。昨年は20度台前半まで冷やしていました。でも、今年は窓を開けたりして対応しています」(大手紙政治部記者)

 が、本誌記者の訪問時には窓はすべて閉まっていた。

 続いてテレビ局代表として有働由美子アナの“脇汗”で話題となったNHKを測定すると、気温は27.3度。外気より5度近く低いから、多くの入館者から「涼しい!!」と喜びの声が上がる。本誌記者もロビーで佇んでいると、3分程度で汗が引いた。

 NHKは「28度に設定している。空気の流れなどの関係でそれ以下になったのでしょう」(広報局)と説明した。




※週刊ポスト
posted by Sagittarius at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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